弁護士 豊崎寿昌

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マイケル・ジャクソン/将来利息最高裁判決

2005年06月14日

マイケル・ジャクソン/将来利息最高裁判決

またまた日誌の更新が滞ってしまいました。5月30日の日誌を書きかけてから、アップしたのが本日。間14日分、後で穴埋めできますかどうか(できた場合は間に突っ込みますが)。

さて、途中を抜いて本日の話題を二つ。

マイケル・ジャクソン 無罪評決 弁護団戦術の勝利

O.J.シンプソン事件の時もそうでしたが、微妙な事件で無罪評決が出ると、日本のマスコミはすぐに「弁護団の戦術の勝利」にしたがりますね。確かにそういう側面も否定しませんが、被告人の供述よりも客観的証拠と第三者の証言の信用性を中心に、法廷で検察と弁護人ががっぷり四つに組んで戦えるアメリカの刑事裁判システムは、やはり自白偏重、調書偏重の日本よりも健全な気がします。

利息算定5%は妥当 最高裁初判断

いわゆる将来利息の算定で、低金利のご時世に民法所定の5%でいいかどうかの論点です。過去の日誌にも書いたのですが、やはり現在低金利だからといって、未来永劫この状態が続くかどうかわからない以上、立法による対処によるべき問題に思えます。

日時 :
2005年06月14日 00:32
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業務日誌 > 報道された事件に対する意見

弁護士 豊崎 寿昌

(とよさき としあき)

弁護士 豊崎寿昌

  • 東京弁護士会所属
  • 由岐・豊崎・榎本法律事務所(東京・八丁堀1丁目)パートナー

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